2021/4/8-10
WEB開催
4月8日(木)~10日(土) 第121回日本外科学会定期学術集会 が開催されました。
当班からは10演題を発表しました。
・北郷 実
『肝胆膵高難度手術に対するリスク管理』
・長谷川 康
『肝移植25年の術後成績と非施行例から考える課題』
・中野 容
『Oncological resectabilityとTechnical resectabilityから
分類した大腸癌肝転移に対する術前化学療法の有効性の検討』
・八木 洋
『新しい生体材料技術による大学発ベンチャー起業への道のりと課題』
・阿部 紘大
『家族性膵がんおよび遺伝性膵がんに対する当院の包括的な取り組み』
・小島 英哲
『ヒトiPS細胞と生体臓器骨格の融合による再生人工肝臓の創出』
・大杉 頌子
『高齢患者に対する肝門部胆管癌手術における短期成績の検討』
・嶋根 学
『食道領域手術の手術部位感染症におけるオラネキシジンとポビドンヨードの後方視的検討』
・宇田川 大輔
『当科における原発性十二指腸癌リンパ節転移の検討』
・小木曽 匡
『肝移植後エベロリムス使用症例の検討』
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