2022/4/14~16
熊本+WEB開催
4月14日(木)~16日(土)第122回日本外科学会定期学術集会が開催されました。
当班からは16演題を発表しました。
・八木 洋
『臓器再生を切り拓く技術:臓器鋳型を用いた再生グラフト開発の進捗と展望』
・北郷 実
『膵癌の外科治療戦略におけるがんゲノム医療の臨床的意義』
・阿部 雄太
『肝門部胆管癌に対する高いR0 達成率と合併症減少を目指した
「合理的」術式オプション: 肝中央2区域切除術』
・田中 真之
『膵癌術後再発形式から考える早期再発予測』
・林 航輝
『肝門部領域胆管癌における術前骨格筋量変化の長期成績への影響』
・嶋根 学
『根治切除後の膵癌早期再発に対する術前リスクモデルの有用性の検討』
・宇田川 大輔
『肝門部領域胆管癌手術における
Postoperativesubclinical liver insufficiency(POSLI)とそのリスク検討』
・大杉 頌子
『肝門部胆管癌術前症例における
CT during hepaticarteriography とMulti Detector-row CT の比較検討』
・山口 諒
『膵癌リンパ節転移に基づく集学的治療の有用性とその予後』
・岡 泰州
『十二指腸乳頭部癌における局所治療の可能性と再発因子の検討』
・小島 英哲
『生体由来臓器骨格を用いた臓器再生の展望と課題』
・小木曽 匡
『消化管手術術後合併症に対してOpen Abdomen Management を要した症例の検討』
・長谷川 康
『疾患別にみた肝移植を受けられる機会』
・上村 翔
『膵頭部癌における周術期の体脂肪量変化と予後との関係』
・萩原 克洋
『腹腔鏡下肝切除術における肝実質切離の難易度の予測因子に関する検討』
・神山 真人
『肝移植後に透析導入となる患者の特徴』
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