2022/12/8-10
名古屋
12月8日(木)~10日(土)第35回日本内視鏡外科学会総会・アジアロボット内視鏡外科学会(ACRLS2022)が開催されました。当班からは合計12演題を発表しました。
北郷 実
『膵体尾部癌に対する開腹または腹腔鏡下膵体尾部切除の長期成績の検討』
阿部 雄太
『技術認定審査のポイント「肝臓」』
中野 容
『Cadaver を用いた下大静脈、主肝静脈周囲の微細解剖の解明と左・中肝静脈共通管確 保手技への応用』
堀 周太郎
『コロナ禍において内視鏡手術が外科臨床実習に及ぼす影響』
田中 真之
『当科における腹腔鏡下総胆管結石切石術の工夫』
中野 容
『LapS8 亜区域切除における Hybrid Glissonean Approach によるグリソン確保』
岡 泰州
『膵粘液性嚢胞腫瘍における腹腔鏡下膵切除術の治療成績』
萩原 克洋
『腹腔鏡下膵核出術に関する手術成績の検討とその手技』
神山 真人
『出血性脾嚢胞が疑われたが術後に子宮体癌術後晩期再発の脾転移であったことが判明した1例』
八木 洋
『Cross Sectional Program for Advanced Laparoscopic and Robotic Training by Sustainable Educational Curriculum』
長谷川 康
『Is standardization of highly difficult laparoscopic anatomic liver resection possible?』
中野 容
『Surgical outcomes and limit of laparoscopic major hepatectomy under specific indication』
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