2023/4/27-29
東京
4月27日(木)~29日(土)東京において、第123回日本外科学会定期学術集会が開催されました。
当班からは13演題を発表しました。
阿部 雄太
『ハイボリュームセンターにおける肝門部領域胆管癌「拡大手術」の定義』
田中 真之
『膵癌術後補助化学療法患者におけるLINE-ePROを用いた取り組み』
八木 洋
『外科医が起業する困難と強み―生体由来材料の医療機器実現化を目指して―』
長谷川 康
『知っておきたい若手肝胆膵外科医のvision』
植松 陽介
『肝細胞癌におけるGlisson 第3,第4 分枝を切離する解剖学的肝切除と,新たなアプローチ“Hybrid Glissonean Approach”による腹腔鏡下S8 亜区域切除の治療成績』
堀 周太郎
『内視鏡外科技術認定取得を目指す,卒後20年目までの外科医の修練背景』
小島 英哲
『肝門部領域胆管癌における術後短期・長期成績の予測因子としてのE-PASS scoring system の有用性』
山口 諒
『当院における膵管内乳頭粘液性腫瘍術後の再発を含めた残膵病変出現の経過』
神山 真人
『当科における初期臨床研修医のリクルート:コロナ禍における勧誘活動のあり方』
萩原 克洋
『切除可能,及び切除可能境界膵癌に対する術前治療の効果判定に関する検討』
岡 泰州
『当院における大腸癌肝転移症例の外科的侵襲度についての検討』
枝浪 元紀
『大腸癌肝転移の診断時における肝内小結節性病変の意義』
栄永 直樹
『IPMNリスク層別による手術適応と悪性度に関する再検討』
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