2024/4/18-20
名古屋
4月18日(木)~20日(土)AICHI SKY EXPOにおいて、第124回日本外科学会定期学術集会が開催されました。
当班からは12演題を発表しました。
阿部 雄太
『肝膵同時切除術の術後死亡リスク解析とその対策』
田中 真之
『膵癌における腹腔洗浄腹水中のKRAS変異の臨床的意義と今後の応用』
八木 洋
『産学官連携による自己修復を誘導する機能性生体材料の開発』
長谷川 康
『肝胆膵・移植外科をsustainableにするために』
阿部 雄太
『State of Art~持続可能な肝切除~』
神山 真人
『表在性非乳頭部十二指腸上皮性腫瘍に対する治療戦略』
嶋根 学
『切除可能膵癌に対する術前治療の臨床意義』
植松 陽介
『主肝静脈ステープリングによるトラブルと適切なステープル選択』
園田 啓太
『切除不能局所進行膵癌に対するconversion surgeryの治療成績と予後因子解析』
枝浪 元紀
『膵頭十二指腸切除術における膵切離面へのPGAシート貼付の影響』
塩野 泰良
『移植後リンパ増殖性疾患(PTLD)の予後不良因子の後方視的検討』
川本 潤一郎
『膵神経内分泌腫瘍におけるGrade分類の術前予測因子の検討』
肝胆膵・移植班
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